床屋のひとり言from宇都宮

宇都宮市伝馬町4-21 ヘアーサロンカガワ
たまにこの床屋をテーマにした投稿をしていこうと思ってます。
宇都宮も安い床屋が増えていますので、組合店の良さも知ってもらいたいです。
お客さんの方々も定休日の確認したりするときにホームページを見てくれているそうですし、ブログ記事もチェックしてくれているようです。
中でも、以前書いた角刈りのくだりの話が沢山の方に楽しんでもらえたようですので、仕事関連はこの題名でいきます。
角刈りは得に「とこや」ならでわの仕事ですしね!

実は今日もその記事の話が出ました。
なぜ角刈りがそれほど受けるのかは、実際の難しさを皆さんが知らないと言うところにあると思います。
なので、こだわるところに少し滑稽な感覚があるのだと思います。
だって、角刈りでしょう?
みたいな感じですよね。
まぁ、あの記事では角刈りと言っても、職人刈りと言うような形の方が分かりやすいかもしれません。

スポーツ刈りに比べ角刈りはバリエーションも少なく、読んで字の如く角が残った、角張った髪型です。
角が角張ってると言うことは、そこの箇所は長さが必要となります。
長い毛を立つように刈り込んでスタイリングすることは難しい事なのです。
また、角が長いためすぐに毛が伸びてしまいスタイルが崩れてしまいます。
だから、職人刈りと呼ばれます。
職人さんが、長持ちするようなスタイルはダサいと言うことで、わざわざ崩れやすく、しかも、短い髪型を好んでしていたと言う事が、粋な事であったわけです。

それを、あの話では「値切る」と言う暴挙に出たことは、粋ではないと言うことです。

まぁ、そういうカットが出来ないサロンが増えているので、いろいろな人も出てくると言うことにもなります。

とりあえず、床屋ですので、つぶやいてみました。

追記
なんか、職人刈りの検索が以外と多くて、検索を見てみると、私の思っている職人刈りとは違うイメージの記事も多いように感じますので、追記してみます。
角刈りの部類にはいると思います。
スポーツ刈りとは違います。
普通の角刈りとはかなりの違いがあります。
私のイメージは、ゲームの鉄拳の平八のシルエットを綺麗に刈り揃えた感じです。
なので、すぐに崩れます。
その難しさと、粋なスタイルと言う事がポイントです。
小松刈りとは違う認識なんですが、どうなのかな?
小松刈りって、お祭りとか、祭事に関わる人達の髪型で、威勢の良さをアピールする髪型で職人刈りとは違うのではないかと思います。
だって、手入れはいらないし、長持ちするし。
崩れる髪型ではないし。

宇都宮のヘアーサロンカガワ


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