床屋のひとり言from宇都宮

宇都宮市伝馬町4-21 ヘアーサロンカガワ
今や美容室でもスキバサミは定番ですが、床屋では用途に応じたハサミを使用してカットしています。
現在、私が通常で使用するハサミは、カット用、カット用スキバサミ(刈り上げとかしても柔らかな質感になります)、質感カット用スキバサミ、毛流や癖をゆるやかにしてつやが出るスキバサミ、スライドカット用ハサミ、毛束を作るスキバサミ
等です。

床屋の中でも、一人のお客さんに最低三種類のハサミを使用していますので仕上がり感には自信があります。
昨日の女性の方は、つやの出るスキバサミを使用して二回目位になりますが、自分でも驚くくらいつやが出ていました。
思わず、「つやが出ていますよね、カットがうまく行ってる感じです。」と言ってしまいました。

普段はなかなか仕事の内容や、道具の事をお客さんに話すことはあまりないのですが、これからは少し自分のしていることを説明していこうと思ってます。
伝えないとお客さんもわからない事があり、先日も新しく来ていただいた方に毛流や生え癖を修正してカットをしたところ、数回目に「最近髪が伸びなくなった」と言われました。
そこで私は、実は生え癖を調整して、まとまりを良くするように専用のハサミ使って調整していました。と伝えたところ、とても納得をしていただきました。
その時にやっぱり自分の仕事の説明は大切なんだな、言わないと、自然になったのかな?と思われてしまうんだなと認識しました。

アピールはなかなか難しいですが、良いところは伝えて行かないとダメですよね。

ヘアーサロンカガワ


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